2006/09/30

<夢を追う人は人生を後悔しない>


そんな夢も、達成することはあくまで目的であって、
実はゴールではなく、日々のプロセスこそがゴールである。
人生を後悔しないために、夢を追う。夢なくして何が人生か。
ー君はなぜ働くか。渡邉美樹(1)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060930-00000001-yom-soci

2006/09/29

<精神論を避けよう>


精神論より、まず身近なところから手をつけていくことだ。
最初は小さくとも、それが気づきを生み、広がりを見せていく。
変わり始めたら最後までやりぬくことで、変化は「風土」として定着する。
ー若松義人(16)
http://www.excite.co.jp/News/society/20060929120447/
Kyodo_20060929a469010s20060929120447.html

2006/09/28

<百聞は一行にしかず>


「百聞は一見にしかず、百聞は一行(行動)にしかず」は、
物事は見ただけ、聞いただけ、読んだだけでは役に立たない。
何よりも自分でやってみなくてはいけない。
ー若松義人(15)
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060928&j=0034&k=200609284994

2006/09/27

<守・破・離>


剣道や茶道の「守・破・離」はマニュアルや改革を考える上での順番となる。
「守」師匠や先生の動作の通り、まねる基礎作りの段階。
「破」学んだ手法を自分たちにマッチしたものに変えていく段階。
「離」絶えず自己改革が行われ、自分なりの工夫の拡大の段階。
ー若松義人(14)
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200609260035.html

2006/09/26

「泣くな!大嶺」


大嶺君、ロッテに行こう。
仕方がない、自分で選択権のないプロの道を選んだんだから。
九州でこじんまりするな!日本を見渡せ、世界を見渡せ!

2006/09/25

<脱常識>


「常識だから」とか「決まりだから」とか「今までがそうだから」を禁句にしよう。
見方を変え、やり方を変えてみる。
脱常識、逆常識の中に成長のヒントが隠れている。
ー若松義人(13)
http://www.excite.co.jp/News/sports/
20060925061404/Sponichi_kfuln20060925001001.html

2006/09/24

<反対の仕方>


部下が上司に問う「じゃあどうすればいいですか」上司は「それを考えるのが君の仕事だ」
上司は(1)逃げてはいけない   
(2)思いつきで発言してはいけない
そして(3)対案なくして反対してはいけない
ー若松義人(12)
http://www.teichiku.co.jp/artist/takuro/diary/index.html

2006/09/23

<暑さ寒さも彼岸まで>


晴れても(予報が変わりました)気温は低いので、体調管理に気をつけてください。
さて、お彼岸の定番「おはぎ」、「ぼたもち」とも呼ぶのは春だけで牡丹(ぼたん)の花に見立てているから。
秋は萩(はぎ)の花になぞらえて「おはぎ」というのが通説。
http://www.ayu.ne.jp/user/kawagoka/kawasaki/jokeji/jokeji.htm

2006/09/22

<ファイヤー精神>


世の中には、やってみないとわからないことが多い。
ニーズの在りかがわかれば行動しやすいが、今はニーズが見えにくい。
そんなときは、ある程度あたりをつけ(仮説)まず撃ってみる(ファイヤー)ことである。
?若松義人(11)
http://www.nikkansports.com/sports/golf/f-sp-tp1-20060921-93342.html

2006/09/21

<人は微調整で作られる>


「一度決めたことだから」と計画に固執して変動を拒むのはよくない。
間違いや非があれば、素直に認めてすぐに直す。
「計画通り」よりも「結果を出す」ことが重要である。
ー若松義人(10)
http://www.asahi.com/politics/update/0921/003.html

2006/09/20

<向上心を確保しよう>


あるトヨタマンが改善を求められ、その報告に行った。
改善の結果はわかった、ところで「他のラインには展開したのか?」(ヨコテンと呼ぶ)
改善にこれでいい、はなく常に前進する大切さを教えられたという。
ー若松義人(9)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060920-00000003-mai-int

2006/09/19

<信頼もまず「形」から入るのが基本>


トヨタ流モノ作りの基本は、安全と「5S」。
基本に加え形である「標準作業」という仕事の進め方を大切にする。
「標準」のない状態では、何を変えてもどれが改善でどれが改悪か判断できない。
-若松義人(8)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/
20060918AT1G1800H18092006.html

2006/09/18

<敬老の日>


何歳以上の人を敬う日なんだろう。
「年寄り扱いするな」と言われそうなアクティブシニアが多い。
出来れば3世代が集う日という解釈にして、レストランを利用してほしい。
(九州地方の災害に対し、お見舞い申し上げます)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060918/mng_____sya_____008.shtml

2006/09/17

<継続が結束を作る>


いいものを学び取り入れる。その時大切なのは、いい結果が出たら
ずっとやり続けるという根気だ。自分たちで知恵をつけてやり続ければ
小さなことであっても、人を変え、会社を変えていく大きな力になる。
-若松義人(7)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060917-00000000-spn-spo

2006/09/16

<今を疑うことは未来を信じること>


夢中になって取り組んで来たことで成果も出ると、ある種満足感に浸れる。
でも、今がピークと思ったら終わりだ。
「昨日の事は忘れてしまえ、明日の事も考えるな」今に集中しよう。
-若松義人(6)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/princess_kiko/?1158118433

2006/09/15

<やってみせる>

上司は考えることや行動を部下に丸投げしては務まらない。
自ら考え、自ら行動をする。そこに部下の信頼が生まれる。
信頼作りが人づくりである。
-若松義人(5)
http://www.sanspo.com/sokuho/0914sokuho014.html

2006/09/14

<人づくりに「命令」はない>


人は「権限さえあれば、言うこときいてくれるのになあ」と嘆く。
人は権限ではなく「この人とだったら組んでいい仕事が出来る」
という信頼関係が欠かせない。時間をかけて説得し、納得させることから始まる。
-若松義人(4)

2006/09/13

<方向を教えて方法を考えさせる>


悪い上司は「なぜわからないんだ、なぜこうやらないんだ」という。
良い上司は「こうしろ」という答えは言わない。
方向を教えて、方法を考えさせるのがうまい。ただし忍耐がいる。
-若松義人(3)

2006/09/12

<まず自分がやるべきことを見つける>


問題を指摘するだけなのは、仕事ではない。
問題を解決して、初めて仕事をしたといえる。
人作りも決してあきらめず、根気良く言い続けることが重要だ。
ーなぜトヨタは人を育てるのがうまいのか(若松義人)(2)

2006/09/11

<911>


日本の110番にあたるエマージェンシーコールはアメリカで「911番」です。
テロの9.11の悲劇は、皮肉にも救済に当った「911番」の悲劇でもありました。
店では生命にかかわらずとも、気軽に「ヘルプコール」をかけられる関係が重要です。

2006/09/10

<上司と部下の関係カイゼン>


「自分は結果が出ないなあ」と嘆く人がいます。
「君には多くの部下がいる。部下の知恵を引き出しもせずに『できません』とは何事だ」
トヨタ流を人の育て方の観点で紹介していきます。
ーなぜトヨタは人を育てるのがうまいのか(若松義人)(1)

2006/09/09

<自分の「ユーモア度」を測る>


「あなたは何かに対処するときにユーモアを使うか」
「友人からウィットのセンスがあると言われるか」
ユーモアセンスのある人は、憂鬱になりにくく、目的意識が高い。
ーハイコンセプト「ダニエル・ピンク」(1)

2006/09/08

<究極の親子丼2500円>


秋葉原ICHI鳥つねの親子丼は、玉子にこだわって2500円
人形町の玉ひでは、軍鶏の親子丼で1300円
ちなみに限定販売の吉野家牛丼380円

2006/09/07

<究極のセルフうどん讃岐なかむら>


ここにたどり着くのは至難の業である。(道は細い、看板ない、普通の民家)
唯一の目印は表でうどんを食べてる人の行列があるというだけ。
メニュー表に断り書き”ねぎ値上がりにつき1玉70円になり申し訳ございません”と。

2006/09/06

<究極の床屋25千円也>


渋谷にある「THE BARBER」
2時間半掛けて行う男の身だしなみは25千円。
QBハウスの25倍以上の価値と感動が味わえるらしい。

2006/09/05

<懲りない>


この期に及んで、懲りない初公判のホリエモン。
マスコミに扇動されてはいけませんが、保釈時の涙を思い出してほしい。
反省するところから、出直しは始まるもの。

2006/09/04

<売れてるタクシー>


売れてるタクシーは、窓ガラスがキレイ。
売れてるタクシーは、運転手から声をかける。
売れてるタクシーは、電車が止まってると聞くと、駅に先回りする。

2006/09/03

<売れてる回転すし>


郊外の回転すしは、どこも満杯で殆ど駐車場に警備員を立てる。
売れてない回転すしの警備員は、三角コーンを蹴飛ばしながら入口を開閉する。
売れてる回転すしの警備員は、面接があったのかもちろん笑顔で案内する。

2006/09/02

<売れてるそば屋>


昼時に出前を頼むと、普通のそば屋は
「お客さん、今混んでるから時間がかかるよ」と言われます。
売れてるそば屋は「少し混んでますが、なるべく早くお持ちします」に
もちろん「ありがとうございます」を添えて言われる。

2006/09/01

<V12>


おかげさまで、12ヵ月連続既存店前年売上クリア!(なかなか誇れる)
調布店NO.1、多摩V11、海老名黒字V4!
利益100万突破・・CF・MK・大泉・錦糸町・町田!