2008/06/27

「Happiness 」


ひとときの幸せが欲しかったら、酒を飲みなさい! 
数日の幸せが欲しかったら、結婚しなさい! 
(浜ちゃんおめでとう!) 
永遠の幸せが欲しかったら、ゴルフに溺れなさい
(イギリスの古語)

2008/06/26

「Wine」


昨日はワイン講習会でした。

案外、「ソムリエナイフ」の使い方を知りませんでした。
案外、「ワインの温度差」による味の実感が分かりませんでした。
案外、「ワイングラスの違いによる」味の差を知りませんでした。
案外、「ワインの色」を見分けられませんでした。
案外、「ワイングラス」を回せませんでした。
案外、「ワインと料理との相性」を知りませんでした。

「マリアージュ」を体感できました。

「するめ」には驚きました。


後の飲み会は、またまた散々でした。

2008/06/23

「renewal③」

リニューアル第3弾!
MSに続き、HGも快調です。
新規のお客様をリピーターにつなげるには
普通のサービスではダメで、感動を呼ぶ圧倒的なサービスがなくてはならない。
商品いや料理においても、サービスにおいても、C・Aにおいても。
「今日もミスなく、営業できました」・・じゃダメなんだ。
これから7月にかけて、攻めまくるぞ!

2008/06/18

「Life Planner」

「Life Plan」を改めて考えています。

前社長からみんなに、熱く訴えられた考え方です。
その頃は、大橋巨泉の生き方に憧れ”ハッピーリタイア”を夢見てました。
でも、50歳でリタイアして悠々自適に過ごすには、それなりの蓄財が必要です。

「Life Plan」をお金を絡めて考えると、これがまた難しいのです。
あれ年金って、いつから受給されるんだっけ。
月いくら?
本当の引退後はどう暮らす?
病気になったら入院費っていくらくらい?
介護保険ってどう使われてるの?
老人ホームっていくらするの?
そもそも、お墓代や葬式費用っていくら?

いわゆる生命保険の見直しをしています。
昼休みに飛び込みで来る「○ッセイのおばちゃん」レベルで入ってから、もう20年以上経ちます。
でも、何一つ保険内容は知りませんでした。
年末調整の時に支払額を見る程度でした。

そもそも生保商品は良い商品です。
何が良いかと言うと、良く分からないように作られています。
若い時は誰しも死ぬなんて考えもしません。
(僕は今でも100歳まで生きるつもりですが)
だからガツガツその内容まで突っ込んで聞きません。
まして大黒柱なきあとを心配して、妻が用意する保険に詮索を入れられません。
改めて証書を良く見てみましたが、その内容は良く分かりませんでした。

生保のおばちゃんではなく、「Life Plannner」に見てもらっています。
その人なりの人生設計を一緒に考えてもらっています。
いま、このチャンスにめぐり合えて、本当に良かったと感謝しています。

だいたい「何とかなるよ・・」という、いい加減な考えばかりしていました。
「そろそろまじめに考えないとな」・・

私の「Life Plan」(60~90歳)
老後の生活費「1億円」

(誰にも迷惑かけないで用意すべき必要資金)
・葬儀、墓代「2~300万」
・介護施設、病院見合「2~300万」
残り(生活資金:考え方)
・贅沢をせず、つましい生活
・月1回のゴルフ代を入れておく

・年金でカバー「6000万」(夫婦分4400万、遺族年金1600万)
ここでは平均の、妻が12年長生きする試算
でもあの人も100まできっと生きる

・働いてカバー「1000万」

不足の「3000万」を保険でカバーする

今や死ぬリスクより、「長生きのリスク」の方が怖いらしい。
「老老介護」・・老人が老人を介護する。

口にするのもはばかられた「死」も、
家族に迷惑をかけない「死」があるならば、それも良し。
いろいろ考えると「おもしろい」。
決して「恐怖」ではない。

タバコなんてやめて、長生きしている場合じゃない?
明日も好きなことしよっと。
いろんな意味で、今のうちに頑張る。
「加油!」

2008/06/16

「Father's Day」

父の日やった、って言うのにな~んにもない!

どういうこっちゃぁぁぁぁぁぁ・・ \(`o″)コラーッ!

ああ、「肩たたき券」がなつかしい。

2008/06/14

「an earthquake」


池袋-渋谷11分@190円
「急行」で今日開業の副都心線を利用した。
山手線なら@160円で済むが大きな競合。

最も深い所を走ると聞いたが、ホームと改札は近く、大江戸線の様なことはない。
池袋駅はまだ、天井など未完成だが、吹き抜けデザインの渋谷駅はさすが安藤忠雄。

土曜日だというのに、大混雑でした。
路線図なんかを写メしてる人もあり、ミーハー族で一杯でした。

ホームドアを完備して安全面に考慮かと思いきや、ワンマン運転なんだって。

新しいことはいいことだ。
何しろ新しい需要が生まれるんだから。

そんな初日でしたが、大幅な遅れが出ていました。
連絡線が多くなって便利な直通が増えたが、遅延が多くなるのはデメリットです。

ひょっとすると朝の地震の影響かもしれません。

初めて機能したように思う。
NHKを見ていたら、「緊急地震速報」が流れた。

その後に、地震発生。
すぐに震度情報。
東北なら関係ないや・・と思っていたら
愛犬Maxが騒ぎ出す
すると、割とおおきな揺れが来た。
東京でも「震度3」

この間、1~2分
地震の予知に近付いている。
気象庁もすごい。

2008/06/13

「Health Clinic」

今日は健康診断。
会社が変わったことで、病院も去年までと変わった。
自宅から近いだけで選んだ病院でしたが
患者さんが多く、待たされてばかりでした。

30分待って行った先が、単に「身長」測るだけだったり。
(ちなみに178cm:1cm縮む)
3時間を経過して、残るは会計のみとなっても
なかなか済まなかった。

じろじろ見ていたのか、会計の若い事務員が、つかつかとやってきて
「お待たせしていますね。名前を聞かせてください、調べてきます」と
まだ、診察室にあったファイルを探してきて、すぐに会計を済ませてくれた。
「ありがとう」良く気がつきました。
あれだけ待たされましたが、最後の気遣いで全て悪印象は吹っ飛び
すがすがしい気分になりました。

終りよければ全て良し。
患者のお年寄りばかりの仲で、輝く若者でした。

うっ、おなかが痛い。
バリュウムの下剤は、いらんかった。

2008/06/10

「Wine Glass」

美味しいワインが味わえる、極上ワイングラスの選び方

①薄く、限りなく透明であること

 ワインのテイスティングは、色を見る。
 そのままの色を忠実に伝えるグラスが最適です。
 グラスが薄いほど繊細な味の違いがわかりやすく
 軽くて丈夫なボヘミアグラスなどがおすすめ。

②品のある、長く細い脚

 見た目にも繊細で美しい脚は、エレガントな雰囲気を演出します。
 長い脚の下の方を持つことで、熱が伝わってワインの温度
 が上がるのを防ぎます。

③やや内側にカーブした、ふち

 ワイングラスのカーブは、ワインの香りをグラスの中にとどめるため。
 葡萄の香り(アロマ)や、熟成によって生まれる香り(ブーケ)が
 豊かに花開き、芳醇な香りを楽しめます。

④ワインが美味しく飲める充分な大きさ
 ワインをグラスのふちまで注ぐのは、ナンセンス。
 グラス六分目まで注ぎ、グラスを軽く回して華やかな香りを立ち上がらせます。
 そのためにワインが150ml以上入るグラスが理想的。

by 神咲雫

2008/06/08

「Bacon」

ぼろぼろでした。

でも景品は「ベーコン5Kg」の塊?

2008/06/03

「VOLLEYBALL」


なぜか見てしまった、バレーボール中継。
野球みたいに間延びしてないから、一応見られる。


でもおかしいと思いませんか?
いつも日本開催?

世界選手権も、ワールドカップも、最終予選も、なぜか日本。
結構いい、視聴率。
今回はTBSとフジの共同中継。

変なタイムアウトの時間?

CMに合わせるから、実は長すぎる。
生中継のような見せ方をするが、キチンと終る放映時間。
(話は変わるが、大相撲中継も6時過ぎて「延長」なんて聞いたことがない)

ジャニーズの違和感?

実はこんな事態も終りを告げそうです。

今までFIVB会長に長い間君臨してきたアコスタ氏が辞任を表明。
これまでアコスタ氏の後ろには日本が控えており、金を出す代わりに放映権やら五輪出場に有利なように、好き放題にやってきた。
商業化は否定できないが、露骨すぎると、嫌気がさしてくる。
これは、ロス五輪あたりからで、前のオリンピックのサマランチ会長らが張本人といわれている。
今やアマチュアリズムの純粋オリンピックは有名無実だが、せめて
「スポーツ」が「商業」を従えてほしい。

ある意味この変な競技も、「普通」の競技になるかもしれないと、朝日新聞もしめていた。

オリンンピックと言えば、水泳の水着問題もおかしい。
連盟とメーカーの関係も「お金」でしかない。
選手とメーカーの関係も「お金」なので、選手が勝手に選べない。
純粋な「プロ」のない水泳ですら、こうである。
平等に「LR」(スピード社レーザーレーサー)を着させるべきだ、というのもおかしい。
ああ、分からなくなってきた。

いっそ裸で泳ぎ、裸足で走って競争してはどうか。
そうすると、本当の実力が分かるし、なにしろTV中継が出来なくなるので、良いではないか。

2008/06/02

「CAB」


CAB

クラシック・オールブラックスは、かつてニュージーランド代表オールブラックスとして活躍し、代表引退後も現役としてプレーしている選手達を中心としたチーム。
日本代表で構成された日本XV(フィフティーン)はクラシック・オールブラックス(CAB)に13―15(前半5―7)で惜敗した。

CABは元NZ代表のカーワン・日本代表ヘッドコーチの人脈も生かして集められたチーム。
前回のワールドカップで0勝1分3敗だったラグビー日本代表。
来月に控えた大会の相手は、世界最強のニュージーランドや強豪のフィジー。

「一勝できれば・・・」そう思いながら、キャプテン箕内(みうち)選手のインタビューを読む。

「パシフィックネーションズカップは全勝します。
ジョン・カーワン監督が「全勝する」って言っているんです。
それを僕らは信じる。それが今のチーム力です。」
“監督が言っている”

“僕らは信じる”

シンプルな表現だが、監督が言う言葉を、純粋にメンバーが信じる。
リーダーシップとは、こういうことだろう。

2008/06/01

「taspo」



「タスポがないと買えない」という宣伝のウソ

http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q2/572332/


「taspo」は写真入のICカード

新たに「カード」と「対応自販機」を用意しなくても、免許証対応自販機で事足りた。

①申込みには免許証などが必要・・免許証対応なら不要

②カードの貸し借りが起こり得る・・免許証なら誰も貸さない

③タバコを買うだけのカードに個人情報が満載で危険

5/31日は、世界禁煙デーらしい。

もちろん私は、「taspo」を用意しません。
JTのアンケートでタバコが「500円」なら禁煙する・・が多数でした。


いろいろ理由が必要なのです。